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2021.02.15

【News】アドレクスの働き方改革!新休暇制度を導入します

Web 広告業界革命を加速させるアドレクスの新休暇制度とは

Web マーケティング業界のスペシャリストが集結する株式会社アドレクス(本 社:東京都港区、代表取締役:田代隼人)は、「全社員が、枠にとらわれないクリ エイティブでイノベイティブなマインドを常にキープし、ハイパーパフォーマンスを達成すること」を実現するために、全社員を対象に新たな休暇制度を導入することをお知らせいたします。今後も、Web 広告業界におけるアドレクスの革命を更に加速させ、スピーディーな事業成長を目指してまいります。

【新休暇制度の導入背景】 アドレクスは、常に枠にとらわれないクリエイティブでイノベイティブなマインドで、広告業界に新しい旋風を巻き起こすことをミッションと考えています。自己を解放し、既存概念を超えた「ハイパーパフォーマンス」を発揮するためには、緩急をコントロールし、休むべきときに休むことさえ重要な仕事の一部と捉え、「ハイパーブレイク制度」ならびに、「ハイパーリーブ制度」を導入いたします。

「ハイパーブレイク制度」

<制度概要>全社員が、毎日の就業時間の 30 分間をクリエイティビティアップのために充てることができます。(※同制度活用による業務時間の延長などはありません。) 時間の使い方は、社員それぞれ。生産性向上のためパワーナップを取ることや、 ランニングやエクササイズのためにオフィスを出るなど、自由なやり方でリフレッシュすることを推奨しています。オフィスには、楽しくリフレッシュするための卓球セットも完備!マインドリセットや、新しいソリューションを 思考するひとときなど、それぞれの社員が必要なタイミングで「きちんと休む」時間を支援します。

「ハイパーリーブ制度」

<制度概要>有給休暇とは別に、年に1日、自由に取得すことができる特別休暇制度です。 日々全速力でアドレクスと共に走り続ける社員全員が、しっかりと休む日を設け、心・身体・頭をリセット&チャージすることを支援します。

【新制度策定にあたり、代表取締役 田代隼人 コメント】

僕自身が会社員として働いていた頃は、最速でITの世界を駆け上がりたいと思い、24時間365日、仕事のこと以外考えない日々を過ごしていました。プライベートの時間でも、身体は休めつつも頭の中ではいつも仕事でのクリエイティビティやアウトプットに活かすことばかりを考えていたのですが、最も重要なのは、自分でスイッチのオン・オフ=緩急をコントロールできるようになることです。常に枠にとらわれないクリエイティビティを発揮して、ベストを超える「ハイパーパフォーマンス」を出せるようになるために、「ハイパーブレイク制度」や「ハイパーリーブ制度」を積極的に活用して、敢えて休む、敢えて自分の時間に空白を取り入れる、敢えて遊びを取り入れることで、常に最高の自分を保てる社員であって欲しいと考えています。

【制度を利用する社員の声】

・「ハイパーブレイク制度」を取り入れることで、毎日30分間の限られた時間を、どんなふうに有意義にすごせるか、アドレクスの価値向上に活かせるかを能動的に考え・行動するようになり、自分が広告業界を変えていくという意識を強く持つようになりました。ハイパーブレイク中、休憩と気分転換にYoutube動画の視聴を行うようになり、新しい領域でのシーズを見つけることができました。(中途入社2年目の男性社員)

・「ハイパーブレイク制度」を仮眠の時間に充てています。午後からの生産性が明らかに上がった実感があります。私は昼食時間がいつも30分以内なので、残りのお昼休憩30分+ハイパーブレイク30分の計1時間を、今の業務とは直接関係ないが今後役に立つことを調べる時間に充てるなど、自由に使うこともあります。前職では仮眠ができる環境ではなかったですし、お昼休憩も12~13時と決められていたので、柔軟性のある会社で働けていることに、とても満足しています。(中途入社1年目の男性社員)

【本件に関するお問い合せ先】

株式会社アドレクス

東京都港区六本木4丁目8−6 パシフィックキャピタルプラザ 6F

e-mail:pr@ad-rex.com