株式会社 ASTRAXと世界初の宇宙広告コンテンツ開発事業始動に向けた業務提携契約を締結
Making Space for All(宇宙をみんなのものに)」をスローガンに、 世界初の宇宙広告コンテンツ開発事業を始動します
Webマーケティング業界のスペシャリストが集結する株式会社アドレクス(本社:東京都港区、代表取締役:田代隼人)は、この度、宇宙に関わる人々の夢を創出する宇宙ブランディング企業株式会社 ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役・民間宇宙飛行士:山崎大地)と世界初の宇宙広告コンテンツ開発事業を始動するため、業務提携契約を締結することをお知らせいたします。
全世界を巻き込む、世界初・宇宙広告ビジネス
本業務提携契約は、「Making Space for All(宇宙をみんなのものに)」というスローガンを掲げ、人類にとって長年の夢であった宇宙という舞台で、世界初の宇 宙広告コンテンツ開発のビジネス展開を行うために締結するものです。アドレクスの枠にとらわれない革新的な広告事業ノウハウと、ASTRAX の宇宙を利活用して人々の夢を具現化するサービスやコンサルティング領域のノウハウを活かしたパートナーシップのもと、全世界を対象とした宇宙広告ビジネスを実現してまいります。
加速する宇宙事業において、アドレクスとASTRAX が目指すゴール
2020年、スペースX社の米国商業有人宇宙船クルードラゴンの運航が開始され、 2021年にはヴァージン・ギャラクティック社の宇宙船ユニティの運航が始まり、 いよいよ本格的な宇宙旅行の事業化が開始されます。2023年には、民間初の月 周回旅行が実現することも世界中で大きなニュースとなりました。世界各地に おいて、民間企業による宇宙関連技術開発が圧倒的なスピードで進行し、宇宙は人類にとって身近でリアルなステージとなることが証明されています。宇宙事業が国家間での開発競争から、民間企業主体の事業展開に変化する中、これから先、宇宙は人類にとってどういう存在になるのでしょうか。アドレクスと ASTRAXは、「Making Space for All(宇宙をみんなのものに)」というスローガ ンのもと、国籍や文化、宗教、人種、性別、年齢、職業、肩書き、立場、障がいや病気の有無、貧富の差など、あらゆる垣根を超えて、全ての人類や生きものが主役となり、宇宙という舞台で新たな夢を実現し、可能性を広げていくその姿を応援し、世界中に発信する役割を担いたいと考えています。人工衛星やロケットを使用したハードウェアベースの広告に留まらず、宇宙船や宇宙旅行者、宇宙で行われる様々なサービスやコンテンツ、地球上の様々な宇宙関連設備、国際会議や国際学会などを活用し、未だ誰も描いたことのない宇宙の夢を全世界の人々と共に実現するゴールを目指し、世界初の宇宙広告コンテンツ開発事業を推進いたします。
宇宙広告コンテンツ開発事業 特設ページ
本業提携契約及び、宇宙広告コンテンツ開発事業に関するお問い合わせは、下記までお知らせください。
https://ad-rex.com/universe_lp/lp-black/
https://ad-rex.com/universe_lp/lp-white/
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■ 株式会社ASTRAX
民間宇宙飛行士が代表を務める、宇宙と地球・人類を結ぶ宇宙ブランディング企業。宇宙を利活用して人々の夢を具現化するサービスや、コンサルティング事業を展開。
<会社概要>
会社名:株式会社ASTRAX
代表取締役・民間宇宙飛行士:山崎 大地
設立年月日:2016年7月7日
会社所在地:神奈川県鎌倉市
HP:https://astrax.space
【本件に関するお問い合せ先】
株式会社アドレクス
東京都港区六本木4丁目8−6 パシフィックキャピタルプラザ 6F
e-mail: pr@ad-rex.com