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2021.06.03

アドレクスメンバーインタビュー「アドレクスでの働き方」

Web広告革命を推し進めるアドレクスでは、日々新しいメンバーが仲間に加わっています。2020-2021年に新たに入社した若手メンバーインタビューを通じて、アドレクスの社風や働き方をご紹介します。

メンバー紹介

左:宮下さん(広告メディア出身/23歳)、右:八木沢さん(金融企業出身/25歳)

Web広告業界を志望した理由

八木沢:僕は、前職で金融系の営業職についていて、モノをどれだけ売れるかという営業力を身につけてきたのですが、今後も成長していくWebというチャネル上で商品を売ったり、価値ある商品を生み出すための知識・スキルを学びたいと思ったのがこの業界を志望した理由です。


宮下:僕は学生のころからアフィリエイト広告に触れていて、メディア側で働いた経験もあり、近しい領域のWeb広告について興味を持ちました。Web広告の営業から運用まで網羅的に携わりたいなと思います。もうひとつの志望の動機としては、素直に、Web広告の代理店ってカッコイイという印象もありました(笑)

アドレクスに入社した理由

宮下:僕は、「とびぬけて成果を残すことにこだわり、自分でどんどん仕事を進める」というスタンスで働きたいなと思っている中で、アドレクスにはそれを実現する突き抜けたプロフェッショナルが多く、この会社で成長したいと考えました。面接の際、自分の考え方をすごく良く聞いてくれて共感してもらえ、この会社とならベクトルが合うなと感じました。

八木沢:僕がアドレクスを選んだのは、勢いがある会社で働きたかったからです。メンバーと一緒に切磋琢磨しながら、共に会社を大きく育てていく環境に飛び込みたかったんです。ベンチャー企業であれば、若くして、会社全体や他部署の動き、事業の全体感を見渡す視野の広さも身につけられると思いました。実際に、年齢が2-3歳しか変わらない執行役員が活躍していることに驚き、刺激にもなっています。その役員さんは見た目も真っ黒に日焼けしていて、人生を楽しんでいるパワフルさもあって(笑)憧れのメンターに出会うことができました。

アドレクスの空気感や一緒に働くメンバーについて

八木沢:勢いのある会社ってオフィスも騒がしいイメージかと思っていましたが、みなさん黙々と業務に集中していてオフィスが静かな時間もあり、オンオフに驚きました(笑)

宮下:誰もがスピード感を重視している会社なのに、分からないことや困ったことがあれば、すごく丁寧に教えてもらえることに安心感があります。入社時期の近いメンバーでも、知っていることがあれば率先して教えてくれます。

八木沢:他にも、役員の方々との距離が近くに感じられることが嬉しいです。立場関係なく、話しをするときに自分の考え方や発言の意図を汲み取ってくれるので、とても尊重されているのを感じますし、肯定的なコミュニケーションが自分のモチベーションになります。

アドレクスでの働き方について

八木沢:大手企業と比べ、かなり自由な風土は感じる一方で、何でもやってみることが歓迎されている土壌で、入社したてのころは自分がどうアクションを取っていけばいいのか、戸惑いもありました。組織的なサポートや社内ルール、教育体制の整備が加速するなかで、今となっては「動きやすい自由さ」を感じながら働けています。


宮下:入社してすぐでも、裁量が大きいことにやりがいを感じます。もちろんそれに伴う責任もあり、先輩からの厳しい指導に落ち込むこともありますが、入社年度に関わらずにクライアントを任せてもらえ、プロの広告営業マンとしてみてもらえていることが有り難いです。アドレクスのメンバーは、プロ意識と視座が高くそれぞれの働き方が洗練されているのを感じ、とても刺激になります。そんな人たちと働く上で、自分のスタンスを深く考えたり、見直すことも多く、もっと色んな角度から自分の仕事をみることを教えられますね。

アドレクスの社風や働き方を感じていただけたでしょうか。
様々な経験やバックグラウンドを持つ、ユニークな新メンバーの今後の成長と活躍に是非ご期待ください。