民間宇宙旅行時代到来!ADREX×ASTRAXが宇宙広告サービス第一弾始動!国際宇宙会議のスポンサーと現地での展示による広告代行事業開始!
Webマーケティング業界のスペシャリストが集結する株式会社ADREX(アドレクス、以下ADREX、本社:東京都港区、代表取締役:田代 隼人)は、人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役・民間宇宙飛行士:山崎大地)との世界初の宇宙広告コンテンツ開発事業の第一弾として、2021年8月19日より、2021年10月ドバイで開催される国際宇宙会議のスポンサー募集と国際宇宙会議会場での展示による広告代行の募集を開始致しました。
2021年4月12日にプレスリリースをしたとおり、ADREXとASTRAXは宇宙広告コンテンツ開発事業を協同で開始しました。当時のプレスリリースと宇宙広告のホームページは以下のリンクをご参照ください。
2021年4月12日付プレスリリース:https://www.atpress.ne.jp/news/251740
【宇宙広告コンテンツ開発事業特設ページ】
地球人はこちら→ https://ad-rex.com/universe_lp/lp-white/
宇宙人はこちら→ https://ad-rex.com/universe_lp/lp-black/
国際宇宙会議(IAC)は、毎年1回、各国の国際会議場やコンベンションセンターで行われる世界で一番大規模な宇宙業界の国際会議です。世界中から数万人が集い、発表者は延べ数千人に上ります。今年は10月25日~29日にドバイで開催予定となっております。
ASTRAXは、本年、代表の山崎氏単独で22本、ASTRAXグループとしては合計28本(1本の補欠合格を含む)の論文をこの国際宇宙会議で発表する予定です。
この宇宙業界の要人が集まる国際会議でスポンサーや会場内での展示を行うことは、今後民間宇宙事業を進めていく企業にとって大きなPRの場となります。
ADREXとASTRAXは、この国際宇宙会議を利用したPR手法をプロデュースいたします。
なお、来年の国際宇宙会議の会場はフランスのパリの予定です。ADREXとASTRAXは、本年同様、来年の国際宇宙会議のスポンサー募集や展示代行希望企業の募集も同時に受け付けております。
ADREXとASTRAXは、「Making Space for All(宇宙をみんなのものに)」というスローガンのもと、国籍や文化、宗教、人種、性別、年齢、職業、肩書き、立場、障がいや病気の有無、貧富の差など、あらゆる垣根を超えて、全ての人類や生きものが主役となり、宇宙という舞台で新たな夢を実現し、可能性を広げていくその姿を応援し、世界中に発信する役割を担いたいと考えています。人工衛星やロケットを使用したハードウェアベースの広告に留まらず、宇宙船や宇宙旅行者、宇宙で行われる様々なサービスやコンテンツ、地球上の様々な宇宙関連設備、国際会議や国際学会などを活用し、未だ誰も描いたことのない宇宙の夢を全世界の人々と共に実現するゴールを目指し、世界初の宇宙広告コンテンツ開発事業を推進致します。
「宇宙といえばASTRAX!」
ASTRAXは、今後も人類全体の経済圏(生活圏)を宇宙に拡大させるとともに、地球上の生活環境の改善や向上を目指し、民間の力で宇宙サービスを拡充して参ります。
【ASTRAX会社概要】
会社名:株式会社ASTRAX
代表者:代表取締役・民間宇宙飛行士 山崎大地
所在地:神奈川県鎌倉市
URL:https://astrax.space
事業内容:民間宇宙開拓事業全般及び宇宙サービスプラットフォームの提供
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【アドレクス会社概要】
会社名:株式会社ADREX(アドレクス)
代表者:代表取締役 田代 隼人
所在地:東京都港区六本木4丁目8-6 パシフィックキャピタルプラザ 6F
URL:https://ad-rex.com/
事業内容: Webマーケティング事業
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社アドレクス
東京都港区六本木4丁目8−6 パシフィックキャピタルプラザ 6F
e-mail:pr@ad-rex.com